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ずっとライブも含めた『場』に音楽ビジネスはシフトしていくべきだと書いてきた。(個人的にはCD大好きなのだが)そういった流れの中でやはり、リアルで音を鳴らす。音を聴かす。音を見せることが重要な要素となっていくと思うのだけど、今回はここ数年イベントやプロモーションで実施されているプロジェクトマッピングについて考えてみたい。

プロジェクトマッピングとは、建物などの凹凸をあらかじめ3Dデータ化しておいて、その表面に立体的な映像をプロジェクターで映写する技術のことだ。プロジェクトマッピングと音楽とソーシャルというのは、とても親和性が高い組み合わせかもと思っている。

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今年はオールナイトのソニックマニアも開催され
結果、サマーソニックは3日間での実施となった。
3日間で14万5000人が来場したという。

今回は2011年のサマーソニックをもとに
フェスとソーシャルメディアの関係について考えてみたい。

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前回のブログ
『音でもいいし、それ以外でもいい。とにかくいろいろな切り口、フックで
共有、共感される架け橋を作り出せるかが今後大切なことになっていく』と書いた。
今回はこの「いろいろな切り口、フック」を掘り下げてみようと思う。

「人から音楽を知る」
「音楽から音楽を知る」
「音楽以外から音楽を知る」

大きく分けえるとこの3パターンだ。

■人から音楽を知る:ソーシャルグラフとインタレストグラフ

これは言うまでもなく「ソーシャルグラフ」、「インタレストグラフ」を中心にした伝播だ。リアルで、バーチャルで「この曲いいよ」と勧められたり、信頼している友人、知人が聴いている曲がタイムラインやフィードに流れてきて聴いてみたりするパターン。

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最近多くの知見のある方たちと意見交換をさせて頂いて
その備忘録的なものを。

これからの時代は共有→共感→共鳴の仕組みをいかに生み出せるかがキーワードだと
書いてきて、その到達する場所は『リアル』だと思っている。

ただ、共鳴に至るまでにソーシャルができることはたくさんあって
それは共有フェーズでも共感フェーズでも当てはまる。
むしろ、共鳴を鳴らせることができるのは、ソーシャルではないと思っている。

いま、音楽に限らずソーシャルを活用した施策が広がっているが
こと音楽に関して言うとソーシャルが主役になることはなりえない。

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