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前回のブログではソーシャル時代のフェスサイトの在り方について考えてみた。
では、実際の日本のフェスサイトはどうなっているのだろうか。
洋楽主体フェス、邦楽主体フェスそれぞれ見比べてみた。
全体の印象としてはまだまだ旧来通りのフェスサイトといった印象だ。

まず情報発信ありき。
そこにいくつかソーシャルメディアへの導線が設置されている。
共通項として挙げられるのはtwitter。
これはアーティスト発表などの拡散が見込めるコンテンツに対して
最も有効なリアルタイムメディアだ。

その次にmyspace、facebook、mixiといった順番だ。
合わせてメルマガも多く設置されている。
メルマガは私もいくつか登録しているがあまり更新は少ない。
但し、そのフェスメルマガをシェアする仕組みは、残念ながらない。

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いよいよフェスサイトについて考えていきたいと思う。
フェスというと『夏』なイメージがあるが、それは間違いではない。
ほとんどのフェスは夏に行われているし、夏フェスという言葉もあるくらいだ。

しかし、フェスは開催が夏だとしても、フェスの話や情報は1年中行き交っている。
開催期間が夏だとしても、夏前、夏以後もフェスは終わらないのだ。
期間限定ではなく、フェスはずっと続いているものである。

例えば、今年のサマーソニックは去年12月24日クリスマス・イブに2011年開催を
発表し、早くもヘッドライナーを発表した。フェスが終わってから4ヶ月である。
しかも、同時にプレサイトもオープンし、
私も含めたリピーター並びに音楽ファンは各ソーシャルメディアで一喜一憂していた。

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Appleの『iCloud』、Amazon「Cloud Drive」、Google「Music Beta」
facebookとSpotify連携などなど音楽クラウドサービスは大きな始まりを迎えようとしている。

さて、それらのクラウド音楽サービスは私たちの音楽生活を豊かにするだろうか。
それはもちろんイエスだろう。いつでもどこでも好きな曲が聴ける。
デバイスに依存することなく、ネットに接続するだけで好きな音楽を楽しむことができる。
私自身もクラウド音楽サービスは非常に楽しみにしている。
待ち遠しいくらいだ。但し、こんな興味深いデータがある。

『iTunes Libraryに入っている81%の楽曲は一度も再生されていない』

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さて、今回はもう少しアーティストサイトを掘り下げ
このターミナルで楽しみながら、外の行き先をターミナルでも
体験できることについて考えていきたい。

アーティストサイトは各ソーシャルメディアと連携と言うが
連携と導線は違う。あらゆるソーシャルメディアや音楽サービスの誘導を
アーティストサイトから行うのは導線であり、連携ではない。
けれど、入口と出口を設けるのはとても重要。

導線はとても大事なことだけれど、同時に連携がとても大切だ。
連携とはこのアーティストサイト内でソーシャルメディアを用いて
シェア、いいね!だけでなく、コンテンツとして【参加】できるかだ。

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