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【かいじゅうたちのいるところ】

スパイク・ジョーンズの新作【かいじゅうたちのいるところ】と小林武史監督、岩井俊二脚本の【BANDAGE】を二本立てで観てきました。in としまえん。

どっちも面白かったです。
【かいじゅうたちのいるところ】はモーリス・センダックの原作絵本を基にスパイク・ジョーンズが描くファンタジー映画。

ネタバレになってしまうので、あまり書けませんが
観ていてなんとなくキーワードとして思い浮かんだのが
【母性】と【客観性】、【感情】というワード。
この三つのキーワードがそれぞれのかいじゅうたちに与えられていているような気がしました。

見終わったあと、よかった!っていうような映画ではなく、
時間が経てば経つほど効いてくる、もう一度観たくなるそんな映画だと思います。
相変わらず音楽のピックアップとか素晴らしいです。

ただ予告編で使用されているArcade Fireが本編では使用されなかったのが残念です。
でも、僕はすごく好きだったのでオススメです。

【BANDAGE】


続いて、小林武史監督、岩井俊二脚本のバンド映画【BANDAGE】

【BANDAGE】の名前を聞いたのはずいぶん前の話。
最初は北村龍平監督、成宮君主演のはずだったが頓挫し、気づけば小林武史監督で主演が赤西君になっていました。

ストーリーは面白かったです。
かなり美化されてるというか、それはないなという場面も多々あり、きれいすぎるという印象も拭えない感じでした。

すごかったのはやはり岩井俊二の申し子の伊藤歩の演技。
彼女でちゃうと周りの役者が食われてしまうんですね、完璧に。うまかったです。

赤西君は演技や歌唱力(肝なんだけど)は置いておいて、役との親和性は高かったように思います。また、【ソラニン】にも出る高良健吾くんも出ています。ボーウィング奏法やってます。

90年代のバンドブームの中のど真ん中にいた小林武史だからこそ、とてもバンドの崩壊の過程や内部のやりとりなどはリアルだったように思います。

個人的には好きです。
撮影や編集でもっと岩井俊二的な部分が出るのかと思いましたが、そこまででもなかったです。

ただ集客のためにはしょうがないのでしょうけど、宣伝ビジュアルや方法がアイドル映画すぎてそこがなんかなあ、と。

僕のような小林武史、岩井俊二好きの人間は勝手に観にいくから、ジャニーズファンや一般の集客数を増やすために、あのような宣伝ビジュアルや方法なのでしょうか。で、蓋開けてみたらアイドル映画じゃなかったという感じなのかなあ。

でも、面白かったです。

まだまだ観たい映画が目白押しなので、次は何を観ようかと画策中です。
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1983年に生まれて、2010年という数字は何とも近未来的なものを予感させるものだった。
2000年というときでさえ、そう感じたのに、だ。

キューブリックやどらえもんやら、タイムトラベラーぼんやら
子供のときに描いた2010年に僕は生きているわけで。
当たり前かもしれないけど、なんか不思議で。
いや、当たり前じゃないんだよ、きっと。

2010年になって変わるもの、変わらないもの
変わるべきもの、変わってはいけないもの。
そういったひとつひとつに目を向けていきたいなあと思うのです。

2009年は「新」という字だったけど、個人的にもあながち間違いではなかったなと思う。
仕事置いてもプライベートにおいても、新しいことが多かった年だ。

さて、今年はなにをしよう。

1、たくさんの人ととにかく会う
今まで以上に視座を広げるために、色んな人に会いたい。
すでに知っている人はもっ深く知れるようになりたい。

2、ジム
もともと運動好きなのに、仕事がデスクワークが多いせいかあまり運動できていなかったんで、
今年はジムやそれ以外の運動も積極的に行って行く。

3、英会話
しゃべれなくはないけど、もっともっと英語を得意になりたいので、
英会話を頑張ります。

4、旅
去年は出張で山口県へ行ったのみだったので、今年こそは必ず旅に出る。
海外でも国内でもいいので、ね。

今年はとにかく笑っていたい。辛いときでも苦しいときでも。

ということで、近未来だった2010をよろしくお願いします。
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