<   2009年 06月 ( 6 )   > この月の画像一覧

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先週土曜日。
もう10何年振りに野球を見に行った。
メジャーリーグは見ていたけど、日本のプロ野球は本当に久しぶり。

巨人対ヤクルト
in 東京ドーム。

試合は巨人が由規の前に全く打てず、完敗。
前日と翌日は打ちまくったのに、よりによって見に行ったときに沈黙しなくてもねえ。
でも、すっごく面白かった!

今度はパリーグを見に行くことにしよう。

さて、今日で6月が終わり。
なんかすご〜く長かった。
あんまいいこともなかったしな。
やっぱり梅雨は嫌いです。

一転、7月8月は今までの流れだとなかなかいい感じです。
誕生日もあるしね。ついに26歳ですよ。
信じられない。

でも、周りを見渡せばやれ結婚だ、やれ子供が生まれただそんな話をよく聞きます。
そうですか。そんな歳ですか。

正直、中学生からあんま成長している気がしない。
まあ、せっかくの夏ですから、楽しくいきたいものですな。

あ、ちなみに明日私のお仕事が世の中に公開されます。
いろいろと大変でしたが、なんとか乗り切りました。

ではでは、さらば6月。
こんにちは、7月。
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キリストがゴルゴダの丘から3日後に復活したように、
僕も120日後に見事復活を果たした。

振り返ること3月1日。
東北道をひた走っていた僕は突如、猛烈な腹痛に襲われる。
強烈な痛みだ。
間違いなく危険だ。言葉を濁さず言うならば、うんこが漏れる。

しかし、生憎サービスエリアは過ぎたばかりだ。
しばらくトイレに行ける環境はない。
無意識的にアクセルを踏む足に力が入る。

その刹那、目の前が赤い閃光に包まれた。
なんだこれは?
気が動転しながらも、可能性としてはただひとつしかない。

ハロー。オービス。

赤い閃光の視界から、真っ白な脳みそへ。

僕は便意も忘れ、自宅へと帰り着いた。

一ヶ月と少し経ったころ、交通機動隊から一通の葉書が届く。
出頭。in 大宮の奥地。

4月の晴れた昼下がり、僕は目的地へと向かう。
そこで、見せられたオービスの写真。
僕の目の前に提示された写真には、見事に僕が映っていた。
文句なく。間違いなく。容赦なく。確実に。

写真の上には148kmの数字がある。
僕の認識では160kmだったので、正直驚いたが、僕はこの148kmという数字に救われた。
あと、2km早ければ、つまり150kmならば、今までの小さな累積と合わせると免取りをもれなくプレゼントされるからだ。

奇跡の2km。
警察官にはそう慰めの言葉をもらった。

その後、当時の状況を説明し、今後の流れの説明を受ける。
およど30分ほどで僕は解放された。

それから更に一ヶ月と少し経ったある日、行政処分の葉書が届く。
府中試験場からのお誘いの葉書だ。

僕は会社を半休し、府中試験場へ向かい、行政処分を受ける。
60日の免停。
その場で免停講習の申し込みをする。

免停講習費23000円。

国家から支給された定額給付金は全額国に返還した。
それでも足りない。泣きたい。

そして、会社から二日有休をもらい、二日間の免停講習を受ける。
朝の九時から、夕方五時まで。
免停講習には暗くじとじとした雰囲気が漂っている。
それをなんとかしのぎ、府中試験場への免停講習二日間通いは終了する。

おかげで免停があけるのは6月21日(日)。
つまり、今日。

免停講習二日目は、昼過ぎに終わるので、そのまま錦糸町へ出向き、刑事裁判を受ける。
裁判官には会わない略式裁判だ。

罰金70000円。

こうして、今日ようやく晴れて免許証を返却してもらい、
僕は復活を果たしたわけである。

免停期間は実質30日。
でも、3月1日にオービスでフライデーされてから、運転は一度もしていないので、事実上120日の免停期間となった。おそろしく長かった。

そして、僕の点数は0点に戻るが、次の免停まで4点。
全く油断はできないのである。

今日から1年間無事故無違反で過ごすことが、何よりも命題である。
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iPhoneが日本で発売されてから、1年間だましてだましてだまし続けてきたが、
そろそろ限界かもしれない。

iPhoneがほしい。

携帯販売会社がsoftbankに決まったときの、あのショック。
もちろんappleとドコモとの関係を鑑みれば、ドコモよりソフトバンクのほうが可能性があることを
重々承知していたが、やはりショックだった。

会社や周りにはiPhoneユーザーが増え、
いやいや、俺は変えない、みんなと同じなんて嫌だと言い張ってきた。

今の携帯はもうずいぶん長いこと使っている。

ドコモが新機種を出すたびに、期待をしてもiPhoneを超えるものには
当然出会わず。

「俺は変えない。ソフトバンクな限り変えない」

ドコモから一度も会社を変えたことがない僕はそれはそれで
かなりの恩恵をドコモから受けている。

そう言い続けてきたけど、そろそろ限界です。
嘘をついていました。

iPhoneがいいです。

そんな中での新しいiPhone。

諸事情により、すぐに変えることはないのだが、(たぶん)
夏以降には十分変える可能性がある。
いや、ほぼと言ってもいいかもしれない(笑)










やっぱりiPhoneだよなあ。
apple愛してる。
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伊坂幸太郎を好きになったのは何年前か。

今や知らない人はいないほどの売れっ子作家だ。
そして、空前の映画化ラッシュ。

最近の作品はあまり心に響かないけど、初期の頃の作品はいつまでもずっと大事に取っておきたいくらい好きだ。

そんな中でも「重力ピエロ」はいちばん好きな作品だ。

映画化を知り、監督が森淳一だと知り、これなら原作の魅力を損なわず、いい映画ができるのではないか。
そんな思いを抱きながら過ごした数ヶ月。

今日、ようやく鑑賞。

結論から言うと「傑作」だった。
小説の素晴らしいところがきちんと含まれていて、且つ映画ならではの力が宿った素晴らしい作品だった。
スタッフが心底この小説が好きな気持ちが伝わってくる。

ミステリ要素や謎解きは小説同様、エッセンスに過ぎない。

この映画は「最強の家族」話なのだ。

森淳一の丁寧な演出と、渡辺善太郎の音楽、中村裕樹の照明、加瀬亮、岡田将生、小日向文世、鈴木京香などの完璧な役者布陣。
小説と寸分の狂いのない配役。

「光も闇もなければ、人間は前には進めない」

絶望を拾い集めると希望になる。

そんな映画だ。

映画でこんな台詞がある。

「楽しそうに生きていればな、地球の重力なんて消えてなくなる」
「そうね。あたしやあなたは、そのうち宙に浮く」

どれだけ辛いことや悲しいことがあっても、
楽しそうに生きていれば、重力を超える。

すごく心に震えたんだ。
すっごく。

大事な作品が映画という形に変えて、またひとつ増えた。

重力を超えて、踊るピエロのように、
僕も自分の人生に立ちはだかる重力を超えていきたい。
楽しそうにね。

今、見れてよかった。
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あー明日はきっといい日かなあ。

東京は梅雨に入ったらしいけど、明日の天気はどうかなあ。

みんなが笑い合って生きる時間って大切だなあと思う。
それは家族も恋人も友人も会社も。

毎日を過ごすと辛いこととか悲しいことがとても多い。

でも、きっとその嫌な1日の中にもよかったと思える瞬間は必ずあって、
それは嫌なこととか辛いことに隠れてしまいがちだけど、きっと自分の足下に転がっていると思うんだよなあ。

心にゆとりがないときは、全然気づかない。
全く見えなくなる。

けれど、必ずいい瞬間は必ずある。
1日の中で。

それをどれだけ気づいて、嬉しくなって、大切にしたいと思って、
嫌なことや辛いことの中で、喜びを見いだしていくか。

それができたらいいなあって思う。
すごく難しいけどね。
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【おと・な・り】




日曜日。恵比寿にて。

熊澤尚人監督の作品は個人的にはすごく好きなんだけど、やっぱこの監督って好き嫌いが大いに別れるなあと改めて思う。

僕は面白かったです。

脚本などはあまあまで、突っ込みどころ満載なんだけど、岡田くんのかっこよさと麻生久美子の美しさに、まあ、いいかって思えてしまう(笑)

僕らの世界はきっと、どこかの誰かの世界と繋がっていて、それは実はとても大切なものだったりするんだなあと映画見ながら、考えていました。

それはこの映画のように「音」だったり、日常の中の小さな小さなモノの中に隠れていて、僕らは日々のそういう小さな小さなモノに、どれだけ気づいていけるのかなあと。気づいていきたいなあと思うわけで。

映画は「お隣り」と「音鳴り」がかかってるんだけど、好きなタイトルです。

現実的は全くありえない設定の物語だけど、見たあと、心がほんわか暖かくなるそんな映画です。
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